院内施設
診察室
プライバシーに配慮した個室設計です。モニターをご覧いただきながら、目の状態や治療方針について、医師が丁寧にご説明いたします。
自動販売機
院内には飲料の自動販売機を設置したコーナーがございます。診察の待ち時間や、検査の合間などに水分補給をしていただき、ほっと一息つけるスペースです。
手術室
感染症対策を徹底した、バイオクリーンルームを完備しています。白内障手術や硝子体手術など、高度な眼科手術に安全に対応できる環境を整えています。
検査室
視力検査をはじめ、精密なデータを取得するための各種検査機器を備えています。正確な診断を行うため、検査員が丁寧に誘導いたします。
病室
術後の経過観察が必要な方のために18床の入院病床を用意しております。ご本人に合わせて大部屋、個室の用意があります。点眼指導、体位制限等を行いながら、安心して治療に専念していただけます。
病棟診察室
入院中の診察を行う病棟診察室です。毎朝の回診で術後の状態を全員で共有し、術後経過を確認します。
検査機器
光干渉断層計(OCT)
高精度、高解像度の網膜断層画像を撮影できるスペクトラリスOCTを導入。短時間で精度の高い画像撮影を可能にし、患者負担の軽減に努めています。
光干渉断層血管撮影(OCTA)
こちらも最新の機器であるOCT-S1を導入しております。従来よりも広角(広い範囲)の網膜撮影が可能な機器であり、また、網膜血管異常の有無を高精細な画像で確認する事が出来る為、糖尿病や緑内障、加齢黄斑変性、網膜血管閉塞疾患等の診察の際に使用します。
超広角走査型レーザー検眼鏡
Optos社Californiaを使用しています。網膜を広範囲に撮影できる機械です。短時間で非接触なので患者負担を少なく、網膜全体を撮影出来る為、通常診察から、経過観察の比較まで、色々な場面で大変重宝している機械です。
CASIA2
角膜から水晶体の状態を高精度かつ非接触で撮影できる機器です。用途はいくつかありますが、主に狭隅角(目の空間(前房)が狭い)方に対して視覚的にお互いが状況を理解しやすいように用いる事が多いです。
網膜電図(ERG)、
多局所網膜電図(VERIS)
網膜全体の機能を評価する際に用いる検査です。診察では異常が無いにも関わらず、視機能が落ちている方や、特定の眼科疾患を診断する際に使用されます。使用頻度は決して多くはないですが、必要な場合には使用したい希少な機械です。
視野検査計
(静的視野検査、動的視野検査)
緑内障診療に必須の視野(見えている範囲)を測定する機械です。その他、頭蓋内の疾患を疑う時や、他疾患で現状の見える範囲を確認する為にも使用されます。当院は緑内障患者の方に多数お越しいただいている為、5台の静的視野検査計、2台の動的視野検査計を用意しております。